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日本で暮らす外国人が“過去最多”の322万人あまりに 新規入国者は去年の26倍に急増 出入国在留管理庁

日本で暮らす外国人が過去最多となった。

出入国在留管理庁によると、日本で生活する外国人は2023年6月末の時点で322万人あまりで、2022年末より15万人近く増えて、統計を取り始めて以降、最も多くなった。

ミャンマーとインドネシアからの増加が目立っていて、特定の仕事で一定の知識や技能を持つ在留資格「特定技能」などの増加が要因とみられる。

一方、2023年1月から6月までに、日本にやってきた外国人の新規入国者は、2022年の同じ時期より976万人あまり増えて、約1015万人だった。

コロナが感染拡大する前の2019年と比べて、7割近い水準にまで回復している。

 

以上、FNNプライムオンライン  [2023年10月13日] より

 

引用元:https://www.fnn.jp/articles/-/600273

 

 

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